鉄道のニュース 記事一覧
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東海道新幹線、サミットで車内ゴミ箱を封鎖 コインロッカーも
「伊勢志摩サミット」開催に伴い、東海道新幹線の車内にあるゴミ箱が一時封鎖されることになりました。駅のゴミ箱やコインロッカーについても、同様の規制が行われます。
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純利益は38億円、利用者は微増 各線区の利用者数も発表 JR四国
JR四国が2016年3月期の決算を発表しました。連結ベースの営業収益は499億円、純利益は38億円。鉄道輸送人員は前年度比103%の4600万人でした。
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「駅弁サミット」開催 伊勢志摩はじめ全国から11の駅弁が東京駅に
伊勢志摩サミットを記念して「駅弁サミット」が開催。首脳会議や閣僚会合が開かれるエリアで販売されている駅弁11種が、東京駅構内の「駅弁屋 祭」に集まります。
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快速の沼津・浜松行き? 静岡車両区「さわやかウォーキング」で公開 JR東海
JR東海が鉄道イベント「グランシップ トレインフェスタ 2016」にあわせて、静岡車両区を公開。それ自体、15年以上ぶりで珍しいことですが、会場ではほかにも珍しいものが見られました。
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放火から約1年、新幹線の安全は 進む対策、難しい現実
2015年6月に発生した新幹線車内での放火事件を受け、JR東海が列車火災を想定した訓練を実施しました。その事件から1年近くが経過したいま、日本の鉄道における安全対策はさまざまな面で進化しています。ですが、あわせて限界も見えているかもしれません。
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新型日比谷線直通車両と新型特急を導入 野田線の改良も 東武
東武鉄道が2016年度の設備投資計画を発表。日比谷線直通用や特急用の車両新造や、野田線の改良、SL列車の運転開始にあわせた下今市駅の改修などが計画されています。
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レアなJR急行、静岡を走る 「グランシップトレインフェスタ」で 実物大ミニ四駆も
定期運行が終了し、レアな存在になったJRの急行列車が、静岡県内で運転されました。日本最大級という鉄道イベントに伴い運行されたもので、車両基地や実物大「ミニ四駆」などの見学もあわせてすることができます。