国鉄型特急「183系・381系・485系・583系」全部同じ? それぞれの「見分け方」と特徴 読み込み中... かつて中央本線の特急「あずさ」に使われていた189系電車(画像:photolibrary)。 2015年10月30日で紀勢本線の特急「くろしお」から引退した381系電車(2014年9月、恵 知仁撮影)。 直流・交流の両方に対応可能できた485系電車。写真は上野~会津若松間の特急「あいづ」(1993年10月、恵 知仁撮影)。 寝台スペースを確保するため屋根が高い583系電車(画像:JR東日本)。 同じ「183系」でも、「キハ」183系はまるで別物(画像:JR北海道)。 左から189系、381系、485系、583系電車(画像:photolibrary、恵 知仁撮影、画像AC)。 JR東日本初の新型特急形車両となった651系(2018年8月、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 なぜ変わり種?「2階建てロマンスカー」誕生のワケ 「ロマンスカーのお約束」を破った張本人? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 京急の主力が1編成だけ「ナゾの改造」従来と何が違う? 「座席の向きが変わる電車だね」けど変えてない…? たった1編成だけの「豪華2階建てJR特急」そのバブルっぷりがすごかった! 今は姿を変えて“転職” この画像の記事を読む