日本唯一のレアパトカーから謎のバスまで 全国からご当地警察車 新国立競技場で警備に 読み込み中... 拡大画像 愛知県警の小型輸送車。金のシャチホコを描いているのが特徴(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 オリンピックスタジアム近くに停まっていた山口県警のレガシイB4パトカー(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 オリンピックスタジアムの近くにいた護送車。一見すると機動隊の中型輸送車のようにも見える(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 護送車の左側面。乗降扉の前後に外付けの打掛錠が設けられている(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 広島県警のCX-5パトカーの後ろ姿(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 覆面パトカーとして大量調達されたスズキ「キザシ」の姿も(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 熊本県警の遊撃車(ゲリラ対策車)(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 オリンピックスタジアム(新国立競技場)入口。これより先は車で進むことはできない(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 広島県警のCX-5パトカー(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 広島県警のCX-5パトカー。電光掲示板付きCX-5としては日本唯一といえよう(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 JR千駄ヶ谷駅の近くで警備にあたる新潟県警機動隊の人員輸送車。「毘」の文字が特徴。奥の建物は東京体育館(2021年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 テーマ特集「【特集】異色の超絶パトカーも!? 日本の「すごい警察車両」こんなにいっぱいある!」へ この画像の記事を読む