大和以前の“世界最大の戦艦”一瞬で沈んだワケ 大英帝国の象徴だった「フッド」 読み込み中... 拡大画像 1937年1月1日のイギリス巡洋戦艦「フッド」(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 第2次世界大戦初頭のイギリス巡洋戦艦「フッド」(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 1924年当時のイギリス巡洋戦艦「フッド」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 デンマーク海峡海戦当日の1941年5月24日、イギリス空軍の沿岸哨戒機が捉えた北海を航行中のイギリス巡洋戦艦「フッド」(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 デンマーク海峡海戦当日の1941年5月24日、並走するイギリス戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」から見た巡洋戦艦「フッド」(写真中央奥)。これが同艦を捉えた最後の写真といわれている(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 1924年当時のイギリス巡洋戦艦「フッド」(画像:アメリカ海軍) 拡大画像 1924年時のイギリス巡洋戦艦「フッド」。当時世界最大の軍艦で、旧日本海軍の戦艦「長門」「陸奥」よりも大きかった(画像:アメリカ海軍) 拡大画像 1924年、カナダのバンクーバーに寄港した際のイギリス巡洋戦艦「フッド」(画像:バンクーバー公文書館) この画像の記事を読む