川崎重工 最新ヘリコプター「H145/BK117 D-3」の国内初号機を発注元へ納入 読み込み中... ドクターヘリとして用いられるBK-117 C-2。メインローターが4枚ブレードなうえ、機体後部のテイルローター部分の形状も異なる(画像:川崎重工)。 川崎重工のBK-117D-2。メインローターのブレード枚数が4枚なのがD-3との識別点(画像:川崎重工)。 セントラルヘリコプターサービスへ納入された「H145/BK117 D-3」の国内初号機(画像:川崎重工)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ オワコン化しつつあった「戦闘ヘリ」一転、なぜ"大量導入”へ? 将来は「まるでガンダムの戦い方!?」進化の方向性とは ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? この画像の記事を読む