日本の「ごうりゅう」プロジェクトとオーストラリア原潜騒動…どうしてこうなった? 読み込み中... アタック級潜水艦1番艦「アタック」のイメージ(画像:オーストラリア海軍)。 オーストラリア海軍の現用潜水艦コリンズ級6番艦「ランキン」(画像:アメリカ海軍)。 オーストラリア海軍潜水艦隊の母港スターリング海軍基地から主要海域への距離と潜水艦別作戦行動可能日数イメージ(月刊PANZER編集部作成) 呉に停泊する日本のそうりゅう型潜水艦(2019年12月18日、月刊PANZER編集部撮影)。 たいげい型潜水艦1番艦「たいげい」、進水式にて(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも 中国軍の“巨大ステルス無人機”飛行する鮮明な姿が公開される! その性能とは? この画像の記事を読む