二重“開かずの踏切”? 鍵付きフェンスで囲まれた阪急の踏切 開けられる人とは? 読み込み中... 拡大画像 墓地側から見た踏切。踏切道は大人がすれ違うのは厳しいほどの幅員。撮影のため、押ボタンを操作し遮断機を上げている(小川裕夫撮影)。 拡大画像 墓地側から見た、踏切の警報機が鳴り出した場面(小川裕夫撮影)。 拡大画像 フェンスを開けて踏切を撮影。阪急神戸線の電車が走り抜ける(小川裕夫撮影)。 拡大画像 フェンス越しに見る踏切。フェンスがあっても遮断機はきちんと下りるようになっている。なお常に下りているため、横断者は押ボタンを操作する必要がある(小川裕夫撮影)。 拡大画像 御影墓道踏切の場所(国土地理院の地図を加工)。 テーマ特集「【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!」へ この画像の記事を読む