二重“開かずの踏切”? 鍵付きフェンスで囲まれた阪急の踏切 開けられる人とは? 読み込み中... 墓地側から見た踏切。踏切道は大人がすれ違うのは厳しいほどの幅員。撮影のため、押ボタンを操作し遮断機を上げている(小川裕夫撮影)。 墓地側から見た、踏切の警報機が鳴り出した場面(小川裕夫撮影)。 フェンスを開けて踏切を撮影。阪急神戸線の電車が走り抜ける(小川裕夫撮影)。 フェンス越しに見る踏切。フェンスがあっても遮断機はきちんと下りるようになっている。なお常に下りているため、横断者は押ボタンを操作する必要がある(小川裕夫撮影)。 御影墓道踏切の場所(国土地理院の地図を加工)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「北海道の下道って“高速並み”だから高速道路いらないですよね」←やめとけ “お金払ってでも高速を使うべき”これだけの理由 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた 「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった この画像の記事を読む 【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!