120年越しの大変貌! 日本初の立体交差駅「折尾」改良大詰め さらば最後の地上ホーム 読み込み中... 高架化の概要(画像:北九州市)。 高架化の概要(画像:北九州市)。 高架化の概要(画像:北九州市)。 飯塚方面から駅を望む。地上の線路が筑豊本線と短絡線(画像:北九州市)。 街づくりイメージ(画像:北九州市)。 駅舎の外観は極力、旧駅舎に近づけている(画像:北九州市)。 折尾の新駅舎。 折尾の新駅舎。 折尾の新駅舎。 折尾の新駅舎。 折尾の新駅舎。 折尾の新駅舎。 折尾の新駅舎。 新駅舎から鷹見口までは高架下などをしばらく歩く。 南側の少し離れたところにある鷹見口ホーム。まもなく廃止。 南側の少し離れたところにある鷹見口ホーム。まもなく廃止。 南側の少し離れたところにある鷹見口ホーム。まもなく廃止。 南側の少し離れたところにある鷹見口ホーム。まもなく廃止。 南側の少し離れたところにある鷹見口ホーム。まもなく廃止。 南側の少し離れたところにある鷹見口ホーム。まもなく廃止。 高架ホーム。 供用開始を待つ1・2番線。 供用開始を待つ1・2番線。 筑豊本線地上ホーム跡。 西鉄北九州線のレンガアーチ高架橋跡。 西鉄北九州線のレンガアーチ高架橋跡。 西鉄北九州線のレンガアーチ高架橋跡。 西鉄北九州線のレンガアーチ高架橋跡。 西鉄北九州線のレンガアーチ高架橋跡。 西鉄北九州線のレンガアーチ高架橋跡。 折尾の新駅舎と高架線(乗りものニュース編集部撮影)。 短絡線のA・B乗り場の移設先となる折尾駅1・2番線(奥)。3月12日の供用開始を待つ(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む