白いロマンスカー「VSE」はなぜ生まれたか 17年で活躍に幕 伝統の赤からの転換点を探る 読み込み中... 拡大画像 海老名電車基地で展示された3000形電車「SE」(左)と70000形電車「GSE」(2019年5月25日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 海老名電車基地で展示された3000形電車「SE」(左)と70000形電車「GSE」(2019年5月25日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 小田急電鉄の特急ロマンスカー「VSE」50000形電車。2022年3月11日をもって定期運行を終えた(2011年10月、草町義和撮影)。 小田急電鉄の特急ロマンスカー「VSE」50000形。2022年3月11日をもって定期運行を終えた(2009年10月、恵 知仁撮影)。 1992年3月にさよなら運転を行った3000形「SE」(画像:photolibrary)。 3100形「NSE」(画像:小田急電鉄)。 7000形「LSE」(画像:小田急電鉄)。 10000形「HiSE」(画像:小田急電鉄)。 20000形「RSE」(画像:小田急電鉄)。 リニューアルされた30000形「EXEα」(2016年12月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 「Multi Super Express」略して「MSE」こと60000形。貸切列車「特急ロマンスカー・ゼルビア号」として、車内でサッカーJ2リーグ「FC町田ゼルビア」との交流イベントを実施したことも(2020年2月9日、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 60000形「MSE」(画像:写真AC)。 拡大画像 小田急電鉄の特急ロマンスカー「VSE」50000形電車。2022年3月11日をもって定期運行を終えた(2011年10月、草町義和撮影)。 小田急電鉄の特急ロマンスカー「VSE」50000形。2022年3月11日をもって定期運行を終えた(2009年10月、恵 知仁撮影)。 テーマ特集「【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も」へ この画像の記事を読む