実は世界一の雷撃力? 重巡「伊吹」の超スペック 空母化も遅れ大戦に全く寄与せず 読み込み中... 1935年11月。海上公試中の重巡洋艦「鈴谷」(画像:アメリカ海軍)。 太平洋戦争開戦直前、1939年3月に撮影された重巡洋艦「熊野」の艦首(画像:アメリカ海軍)。 1948年に撮影された空母「伊吹」の艦尾(画像:アメリカ海軍)。 1948年に撮影された空母「伊吹」の艦尾(画像:アメリカ海軍)。 1948年に撮影された解体中の空母「伊吹」(画像:アメリカ海軍)。 終戦後の1946年10月、解体のためにドック入りした旧日本海軍の空母「伊吹」(画像:アメリカ海軍)。 改鈴谷型重巡洋艦の原型となった最上型重巡洋艦の3番艦「鈴谷」(画像:アメリカ海軍)。 太平洋戦争終戦後の1945年11月、佐世保で撮影された空母「伊吹」。手前に並んで係留されているのは、旧日本海軍が用いた「波-105」「波-106」「波-109」の各潜水艦(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 中国空母が沖縄の「絶海の孤島」を1周! 海自艦艇と睨み合い 約260回も艦載機が発着 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました この画像の記事を読む