「CO2が資源になる時代」近い? 日韓の造船競争が激化する「液化CO2運搬船」とは 読み込み中... 拡大画像 LNG船で採用されている球形タンク(深水千翔撮影)。 拡大画像 三菱造船のLCO2船のタンク配置イメージ(画像:三菱重工業)。 拡大画像 韓国・大宇造船海洋が開発中のLCO2船イメージ(画像:大宇造船海洋)。 拡大画像 三菱造船で建造が決まったLCO2船。タンク容量は1450立方メートルだが、将来の大量輸送を見据える(画像:三菱重工業)。 拡大画像 三菱造船と商船三井が開発しているアンモニア・LCO2兼用船のイメージ(画像:三菱重工業)。 拡大画像 CO2の回収、液化、パイプライン輸送、そして船舶で遠方へ輸送するシステム構築を目指す(画像:三菱重工業)。 この画像の記事を読む