ポーランドなぜいま韓国戦車を爆買い? その数実に1000両 大型契約締結の背景に何が 読み込み中... K-2戦車のメーカーであるヒュンダイ・ロテムが公表したK-2PLのイメージ。詳細仕様は不明だが、後部にスラットアーマーが追加されている(画像:ヒュンダイ・ロテム)。 拡大画像 国際市場では「ブラックパンサー」と呼ばれるK-2戦車。国産パワーパックの開発などに手こずったが積極的なセールスが行われている(画像:ヒュンダイ・ロテム)。 拡大画像 ポーランドが戦車戦力リプレースのため、「レオパルド2 A4」の中古車を購入し、自国仕様に改造した「レオパルド2 PL」(画像:Bumar-Labedy)。 拡大画像 ワルシャワ条約機構時代のソ連式装備の名残である、T-72のポーランド仕様改修型PT-91(画像:ポーランド国防省)。 拡大画像 ポーランドが4月に250両購入を決めたアメリカのM1「エイブラムス」。アメリカの欧州派遣軍にも装備されておりポーランドと協同訓練もおこなっている(画像:Bumar-Labedy)。 拡大画像 ポーランドが将来主力戦車として期待する独仏共同開発のEMBTだが、完成品を取得するまでには時間がかかる(画像:KNDS)。 この画像の記事を読む