東京の地下鉄唯一の「座席」消滅秒読み 都営三田線6300形のゆくえ 新車投入でどうなる? 読み込み中... 拡大画像 製造初期の6300形電車に備えられたクロスシート。これが近く消滅する見込み(柴田東吾撮影)。 拡大画像 3回に分けて導入された6300形。導入時期によって前面下部に付くスカートと呼ばれる部品の形が異なる。写真は2次車(柴田東吾撮影)。 拡大画像 6300形のうち、最後に導入された3次車は、引き続き使用される見込み(柴田東吾撮影)。 拡大画像 2022年5月14日に運行開始した新型車両6500形電車(2022年2月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 6500形の車内(2022年2月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 6500形の車内(2022年2月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 車庫に並ぶ6500形(画像:東京都交通局)。 拡大画像 都営三田線では、新型車両の導入で6300形電車の一部が置き換えられる(2019年5月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 通勤形電車の座席配置はロングシートが基本。長手方向に座席が並ぶ(柴田東吾撮影)。 テーマ特集「【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も」へ この画像の記事を読む