海自「国際観艦式」20年で変化した“顔ぶれ” 国際関係を象徴? 存在感増した国、消えたロシア 読み込み中... 拡大画像 002年の海上自衛隊 国際観艦式で来日した外国艦船。手前からオーストラリア海軍のフリゲート「シドニー」、インド海軍の駆逐艦「マイソール」、一番奥は海上自衛隊の試験艦「あすか」(深水千翔撮影)。 拡大画像 横須賀港に停泊する海上自衛隊のこんごう型護衛艦。右奥に見える「2」と描かれた艦橋の艦はアメリカ海軍の強襲揚陸艦「エセックス」。左隅にはロシア海軍のキロ級潜水艦「モゴーチャ」も写っている(画像:深水千翔)。 拡大画像 2002年の海上自衛隊 国際観艦式で来日したロシア海軍の巡洋艦「ヴァリヤーグ」、ミサイル艇「R-18」、潜水艦「モゴーチャ」(画像:深水千翔)。 拡大画像 2002年と今回の2022年、両方の海上自衛隊 国際観艦式に参加した実績を持つ「しまかぜ」。20年前は護衛艦として、今回は練習艦として参加した(深水千翔撮影)。 拡大画像 2002年と今回の2022年、両方の海上自衛隊 国際観艦式に参加した実績を持つ「しまかぜ」。20年前は護衛艦として、今回は練習艦として参加した(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 相模湾で行われた国際観艦式の様子(深水千翔撮影)。 拡大画像 2022年の海上自衛隊 国際観艦式で航行する護衛艦「ひゅうが」その左奥に見えるのは「たかなみ」(右手前)と「あさひ」(深水千翔撮影)。 拡大画像 2002年の海上自衛隊 国際観艦式で横須賀に停泊する海上自衛隊の護衛艦「しらね」(右)と「いかづち」(深水千翔撮影)。 拡大画像 2015年の観艦式で観閲艦を務めた護衛艦「くらま」(深水千翔撮影)。 この画像の記事を読む