“史上最大の作戦” 陰の功労者「バレンタインDD」戦車とは? 実用的だったのに実戦投入されなかったワケ 読み込み中... ノルマンディー上陸作戦前、イギリス本土の海岸で訓練中の「バレンタインDD」(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 キャンバススクリーンを上げた状態の「バレンタインDD」。車体下部にスクリュープロペラが確認できるので手前が車体後部、奥が車体前部(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 上陸用舟艇の甲板に並べられた「バレンタインDD」。訓練中の写真(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 ノルマンディー上陸作戦前、イギリス本土沿岸で訓練中の「バレンタインDD」(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 ノルマンディー上陸作戦で使用された「シャーマンDD」(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 ノルマンディー上陸作戦で使用された「シャーマンDD」(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 イギリス国内に1両だけ残る走行可能な「バレンタインDD」戦車。車体中ほどに畳まれたスクリーンがあるのが特徴(柘植優介撮影)。 通常のバレンタイン歩兵戦車(柘植優介撮影)。 「バレンタインDD」戦車を前から見たところ。キャンバススクリーンを上げ位置や下げ位置に固定するためのアームが設置されている(柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 この画像の記事を読む