8、9、10、12…あれ、11は? 東武亀戸線「欠番踏切」の謎 どこにあった? 読み込み中... 矢印の位置に「亀第11号」踏切があったとされる。昭和40年ごろ(国土地理院の航空写真を加工)。 古地図や昔の航空写真を見ると、このあたりに「亀第11号」踏切があったようだ(2023年4月、小川裕夫撮影)。 踏切があったと推定される場所には、謎の空間が残っている(2023年4月、小川裕夫撮影)。 小村井駅に隣接する亀第10号踏切は、明治通りと交差する。立体交差の予定は出ていない(2023年4月、小川裕夫撮影)。 「亀第11号」踏切の東あずま駅寄りが、亀第12号踏切(2023年4月、小川裕夫撮影)。 東武亀戸線の亀第12号踏切。亀戸線では、2016年からリバイバルカラーの車両を運行。通過しているミディアムイエローの車両は2017年に運行開始(2023年4月、小川裕夫撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” この画像の記事を読む