なぜ川崎の街なかに? 激レア「カルガモ標識」は区内唯一の動物注意 読み込み中... 高津区と中原区の区境付近、交通量の多い中原街道沿いにある(2023年5月、大藤碩哉撮影)。 高津区と中原区の区境付近、交通量の多い中原街道沿いにある(2023年5月、大藤碩哉撮影)。 矢上川の支流(2023年5月、大藤碩哉撮影)。 矢上川の支流。撮影時、カモの姿はなかった(2023年5月、大藤碩哉撮影)。 矢上川の支流は中原街道との交点で暗渠になる(2023年5月、大藤碩哉撮影)。 高津区側に設置された、「カルガモ」が描かれた動物注意の警戒標識(2023年5月、大藤碩哉撮影)。 親ガモとその後ろをついていく3羽の子ガモがデザインされてい(2023年5月、大藤碩哉撮影)。 「カルガモ」が描かれた動物注意の警戒標識(2023年5月、大藤碩哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「信号多すぎ渋滞」さらに混む!?「北千葉道路」の受け皿、成田の幹線道路“拡幅”どこまで進んだ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 国道に「4連おにぎり」つけました! 全国的にも珍しい"串刺し” 県がわざわざ新設したワケは? 国道6号から分かれてスイスイ~→すぐ終了!? 「牛久土浦バイパス」どこまでできた? "ノロノロ現道”解消への長い道のり この画像の記事を読む 【特集】道路標識、ライン 教習所では習わない「交通ルール」特集