どんなチャリも「電動アシスト化」? ホンダが開発 世界初の“後付け装置”は安いのか高いのか 読み込み中... ワイズロード新橋店に展示されている「スマチャリ」搭載の電動アシスト自転車「RAIL ACTIVE-e」。 ワイズロード新橋店に展示されている「スマチャリ」搭載の電動アシスト自転車「RAIL ACTIVE-e」。 ワイズロード新橋店に展示されている「スマチャリ」搭載の電動アシスト自転車「RAIL ACTIVE-e」。 「RAIL ACTIVE-e」(画像:ワイ・インターナショナル)。 「RAIL ACTIVE-e」(画像:ワイ・インターナショナル)。 スマチャリのアプリ画面(画像:ホンダ)。 スマチャリのアプリ画面ほか(画像:ワイ・インターナショナル)。 スマチャリは各種ライセンスやプラットフォームをホンダがメーカーに有償提供する形(画像:ホンダ)。 ワイズロード新橋店に展示されている「スマチャリ」搭載の電動アシスト自転車「RAIL ACTIVE-e」(乗りものニュース編集部撮影)。 黎明期のホンダが開発した、後付け用の自転車向け補助エンジン、通称“バタバタ”(ホンダA型)。スマチャリはこの現代版だという(画像:ホンダ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「俺が停めたんじゃない!」バイクを勝手に移動されて駐禁切られた! 理不尽すぎる法律、弁護士さんどうなの? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 賛否が分かれる「角目カブ」そんなにダサいか…? 今こそ称えたい「原付史上ナンバーワン」スーパーカブ 「息ハァ~ってして……酒気帯びだね」 東京全域“大規模検問”で全乗りもの一網打尽! でも「クルマは3人だけ」いかにも令和な結果に!? この画像の記事を読む