ロシア軍「亀戦車」は何がいいの…? 防御モリモリ不格好だけど“新型” 21世紀の突撃砲に? 読み込み中... クラスノホリフカで撮影された、ウクライナ軍陣地に攻撃しようと「タートルタンク」を先頭にしたロシア軍の縦隊(画像:ウクライナ国防省)。 日傘防御の上に対ドローン用電子妨害装置を載せた、ロシア軍のT-72戦車(画像:ウクライナ国防省)。 2023年9月以降急速に存在感を増したFPV自爆ドローン。扱い易く安価な反面、構造も簡単で電子妨害には脆弱。写真はイメ―ジ(画像:ウクライナ国防省)。 ドイツ軍のIII号突撃砲。砲塔が無いのが特徴で歩兵支援用に開発され、後に対戦車用にも使われるようになった(月刊PANZER編集部所蔵)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 全廃する「攻撃ヘリ」の“代わりのヤツ”追加発注が決定 ベース機はカワサキも共同開発 ドイツ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 中国軍の「巨大空母」台湾海峡を就役後初めて通過!? その目的とは 実績乏しい日本の「武器」も輸出へ? フィリピンが熱視線を送るのは「日本の誠実さ」 この画像の記事を読む