東京「放射7号」ついに部分開通へ墓地に阻まれた“ほぼできてる道路” 目白通りには繋がらずメリットあるのか？

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放射7号について（画像：東京都）。

放射7号について（画像：東京都）。

放射7号について（画像：東京都）。

放射7号について（画像：東京都）。

赤点線が部分開通に向けて整備を進めている区間（Google mapを加工）。

赤点線が部分開通に向けて整備を進めている区間（Google mapを加工）。

整備イメージ（画像：東京都）。

北園交差点の整備イメージ（画像：東京都）。

自転車・歩行者の分離イメージ（画像：東京都）。

部分開通にむけて築造工事中の区間。

部分開通にむけて築造工事中の区間。

部分開通にむけて築造工事中の区間。

一部車道は商業施設駐車場の退出路として使われている。

歩道を整備中。

歩道を整備中。

歩道を整備中。

移転が進まない墓地。この区間は開通しない。

奥が目白通りの途切れる北園交差点。この区間は開通しない。

目白通りの途切れる北園交差点。木立の奥に大泉ICが見える。

並行するしたみち通りは狭い。

並行するしたみち通りは狭い。左右に交わるのが都道24号。放射7号の部分開通後はここが放射7号へのアプローチ拠点となる。

西東京市内の既存開通部。部分開通する練馬区内の放射7号と同規格。

西東京市内の既存開通部。部分開通する練馬区内の放射7号と同規格。

奥で交わるのが調布保谷線（伏見通り）。

調布保谷線から先、新座市へ抜ける区間も事業が進む。

調布保谷線はこのすぐ北、新座市境で終点。ここに交わるのも都道24号だ。

西東京市側から見た放射7号の終端部。この奥が部分開通する見込み（乗りものニュース編集部撮影）。

懸案となっている墓地。この前後は開通しない（乗りものニュース編集部撮影）。

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