フロントに“立派なモノ”が… 豪州マイナー戦車に付いていた「謎」の突起物 “実戦使用”はあったのか? 読み込み中... 矢印部分が機関銃カバー(画像:ボービントン戦車博物館の公式X写真を一部加工)。 このフォルムで想像するなという方が無理(画像:ボービントン戦車博物館)。 センチネル巡航戦車(画像:ボービントン戦車博物館)。 走行実験を行うセンチネル巡航戦車(画像:パブリックドメイン)。 横から見たセンチネル巡航戦車(画像:オーストラリア戦争博物館)。 センチネル巡航戦車の砲塔部分(画像:ボービントン戦車博物館)。 車体部分にある大きな丸形の穴が機関銃が入る位置(画像:オーストラリア陸軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「欧州の戦車大国」さらに“新型戦車”を開発へ? 進まない「国際開発のスゴい戦車」までの“中継ぎ”、その姿とは? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ “欧州最大の空母”正式に建造が決定! どの程度の大きさ!? 就役までの期間はどの程度か? 「サンタは領空侵犯しても撃墜されません」→される可能性が出てきた!? 自衛隊の武器使用「新基準」で“サンタ危うし”なワケ この画像の記事を読む