史上初の実戦参加か? 米海軍「最新ステルス艦載機」漆黒の出撃シーンが公開! 自衛隊と共同演習も 読み込み中... 空母「エイブラハム・リンカーン」から夜間発艦するF-35C「ライトニングII」。機体はアメリカ海兵隊の第314海兵戦闘攻撃飛行隊「ブラックナイツ」所属と思われる(画像:アメリカ海軍)。 空母「エイブラハム・リンカーン」から夜間発艦するF-35C「ライトニングII」。機体のエンジンノズルからはアフターバーナーの炎がよく見える(画像:アメリカ海軍)。 空母に着艦するF-35C「ライトニングII」(画像:アメリカ海軍)。 空母「エイブラハム・リンカーン」で訓練を行うF-35C。機体はアメリカ海兵隊の第314海兵戦闘攻撃飛行隊「ブラックナイツ」の所属機。アメリカ海兵隊では「B」型のほかに、空母に展開する「C」型の飛行隊も運用している(画像:アメリカ海軍)。 夕日に照らされながら着艦するF-35C(画像:アメリカ海軍)。 空母「ジョージ・ワシントン」の艦上で訓練中のF-35C「ライトニングII」(画像:アメリカ海軍)。 F/A-18E「スーパーホーネット」と空中給油訓練を行うF-35C「ライトニングII」戦闘機 空母「ジョージ・ワシントン」の艦上で発艦訓練中のF-35C「ライトニングII」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 2024年11月13日、アメリカ海軍が公開した日米韓3か国共同訓練の様子。航空自衛隊のF-2戦闘機や韓国空軍のF-15K戦闘爆撃機などと共にアメリカ海軍のF-35Cが編隊飛行している(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは 自衛隊の最新艦「あおぞら」進水! “異色の運び屋”が担う特別な任務とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 1450人以上を救った“北海の守護神” 「現役最古の巡視船」が解体に向け最後の航海へ この画像の記事を読む