どうせ納期すごいんでしょ…?「ジムニー5ドア」見積り取ってみた→「マジかよ!!」 読み込み中... 拡大画像 千葉県某所のスズキアリーナ店で貰った「ジムニー ノマド」の見積書(山崎 龍撮影)。 拡大画像 千葉県某所のスズキアリーナ店で貰った「ジムニー ノマド」の見積書。支払い総額は軽自動車派性のジムニーと考えると少々高いが、ボディカラーやオプションを見直すことで支払い総額を315万~325万円程度に抑えることも可能だろう(山崎 龍撮影)。 拡大画像 千葉県某所のスズキアリーナ店で貰った「ジムニー ノマド」の見積書。支払い総額は軽自動車派性のジムニーと考えると少々高いが、ボディカラーやオプションを見直すことで支払い総額を315万~325万円程度に抑えることも可能だろう(山崎 龍撮影)。 拡大画像 千葉県某所のスズキアリーナ店で貰った「ジムニー ノマド」の見積書。「ジムニー」や「ジムニー シエラ」の実績を考慮すると、3年・3万km乗っても残価率は確実に90%以上になるだろう(山崎 龍撮影)。 拡大画像 千葉県某所のスズキアリーナ店で貰った「ジムニー ノマド」の見積書。「ジムニー」や「ジムニー シエラ」の実績を考慮すると、3年・3万km乗っても残価率は確実に90%以上になるだろう。おそらくAT車で110%、MT車で100%くらいは行くのではないだろうか。つまり、新車で買って無事故でコンディションを維持すれば、実質3年間はタダでジムニー に乗れるということだ。これほどのリセールを期待できるクルマはそうそうない(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ジムニー ノマド」のサイドビューを映した写真。車体の拡大によって車重は「ジムニー シエラ」から100kg増えて1180~1190kgとなった(画像:スズキ)。 拡大画像 「ジムニー シエラ」。見比べるとグリルのメッキの有無などで案外、雰囲気が違ってくることがわかる(画像:スズキ)。 拡大画像 「ジムニー ノマド」3アングル(アプローチアングル、ランプブレークオーバーアングル、デパーチャーアングル)(画像:スズキ)。 拡大画像 搭載するK15B型エンジンのイメージ(画像:スズキ)。 拡大画像 搭載するK15B型エンジンのイメージ(画像:スズキ)。 拡大画像 ジムニーノマドのカラーラインナップ(画像:スズキ)。 拡大画像 インパネ(画像:スズキ)。 拡大画像 クルーズコントロールスイッチのアップ(画像:スズキ)。 拡大画像 トランスファーレバー(画像:スズキ)。 拡大画像 ヒーテッドドアミラー(画像:スズキ)。 拡大画像 フロントグリル(画像:スズキ)。 拡大画像 フロントドアの開口範囲(画像:スズキ)。 拡大画像 リヤドアの開口範囲(画像:スズキ)。 拡大画像 リヤドアの開口幅(画像:スズキ)。 拡大画像 ヘッドランプウォッシャー(画像:スズキ)。 拡大画像 ラゲッジルームランプ(画像:スズキ)。 拡大画像 ラダーフレーム(画像:スズキ)。 拡大画像 ロゴ(画像:スズキ)。 拡大画像 ジムニーノマドの荷室の使用イメージ(画像:スズキ)。 拡大画像 ジムニーノマドの荷室の使用イメージ(画像:スズキ)。 拡大画像 ジムニーノマドの荷室の使用イメージ(画像:スズキ)。 拡大画像 ジムニーノマドの荷室イメージ(画像:スズキ)。 拡大画像 機械式副変速機(画像:スズキ)。 拡大画像 後席パワーウインドー(画像:スズキ)。 拡大画像 後席パワーウインドースイッチ(画像:スズキ)。 拡大画像 ボディカラー「ジャングルグリーン」(画像:スズキ)。 拡大画像 ボディカラー「セレスティアルブルーパールメタリック」(画像:スズキ)。 拡大画像 ボディカラー「ブルーイッシュブラックパール」(画像:スズキ)。 拡大画像 スズキセーフティサポートの概要(画像:スズキ)。 拡大画像 スズキセーフティサポートの概要(画像:スズキ)。 拡大画像 センタースイッチ(画像:スズキ)。 拡大画像 シート(画像:スズキ)。 拡大画像 シートアレンジ(画像:スズキ)。 拡大画像 シートアレンジ(画像:スズキ)。 拡大画像 シートアレンジ(画像:スズキ)。 拡大画像 シートアレンジ(画像:スズキ)。 拡大画像 ボディカラー「フォンアイボリーメタリック2 ブラック2トーンルーフ」(画像:スズキ)。 拡大画像 ボディカラー「フォンアイボリーメタリック2 ブラック2トーンルーフ」(画像:スズキ)。 拡大画像 ボディカラー「アークティックホワイトパール」(画像:スズキ)。 拡大画像 ジムニー ノマド。「ノマド」というサブネームは、かつて「エスクード」の5ドア・ロングバージョンに付けられていた。発売開始は4月3日(画像:スズキ)。 拡大画像 スズキアリーナ店のイメージ写真。本文とは関係ありません(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ジムニー ノマド」のインテリア。ホイールベースを延長し、後部ドアが新設されたことにより後席への乗降性は大幅に向上(画像:スズキ)。 この画像の記事を読む