独自路線すぎる!? 怒涛のごとく現れた80s「スズキのスクーター」たち ホンダ・ヤマハとは“発想が別次元!?“ 読み込み中... 拡大画像 スズキ初の原付スクーターとして1981年に登場した初代ジェンマ。そのヒットを受けて、後には80cc、125ccモデルなどもラインナップされた(画像:スズキ)。 拡大画像 本格派のジェンマに対し、女性や若者向けに開発された1982年登場のラブ。マイケル・ジャクションを起用したCM効果もありまずまずの販売台数を誇った(画像:スズキ)。 拡大画像 1983年にはジェンマのDNAを感じる上級思考モデルのチャンスが登場(画像:スズキ)。 拡大画像 1983年リリースの漢字スクーター・蘭。姉妹モデルの薔薇と合わせて女性ユーザーに好まれた(画像:スズキ)。 拡大画像 もう1台の漢字スクーター・薔薇。一見よく似た蘭と薔薇だが、性能面の優劣が双方にあった(画像:スズキ)。 拡大画像 1984年リリースのシュート。カクカクしたスペイシーな外観が斬新だった(画像:スズキ)。 拡大画像 1984年リリースのラブ・スリー。後に登場するハイの布石にも映る個性的な外観だった(画像:スズキ)。 拡大画像 一見平凡にも映る外観ながらも、スポーツ性能を持っていた1985年リリースのカーナ(画像:スズキ)。 拡大画像 ホンダのタクトやDJ-1の「ファッションブランドとのコラボ」を参考に、1986年にはハイとDCブランド・PERSONSのコラボモデルも登場(当時のカタログより)。 拡大画像 1987年リリースのハイR。ハイのスポーツ性能を高めたモデル(画像:スズキ)。 拡大画像 1987年に登場したモードGT。かつてのシュートの面影を少し匂わせながらも、質実剛健な機構を備えたモデルだった(画像:スズキ)。 拡大画像 ハイRのヒットを受けてさらに機能性を高めて1988年に登場したハイアップ(画像:スズキ)。 拡大画像 ハイアップのスポーティモデル、1988年登場のハイアップR(画像:スズキ)。 拡大画像 1989年にリリースされたセピア。スズキが発売した80年代の原付スクーターはこれが最終型となった(画像:スズキ)。 拡大画像 80年代のスクーターブームのうち、特に個性的なモデルが多かったスズキの原付スクーター(画像:スズキ)。 拡大画像 1985年リリースのハイ。スズキが目指した「原付スクーター×ファッション」を実現させたモデル(画像:スズキ)。 この画像の記事を読む