「北極海の砕氷船」いったい何しに大阪へ…？万博だけじゃない、日本含む4か国の“重大ミッション”とは？

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大阪港に寄港したカナダ沿岸警備隊の軽砕氷船「サー・ウィルフレッド・ローリエ」（稲葉義泰撮影）。

大阪港に寄港したカナダ沿岸警備隊の軽砕氷船「サー・ウィルフレッド・ローリエ」（稲葉義泰撮影）。

全甲板に設置された大型クレーン。これを使ってブイを設置することができる（稲葉義泰撮影）。

大阪港に寄港したカナダ沿岸警備隊の軽砕氷船「サー・ウィルフレッド・ローリエ」（稲葉義泰撮影）。

カナダ漁業海洋省のマーク。王冠とカエデの葉の中にサーモンがあしらわれている。ちなみに、漁業海洋省はカナダで最古の官庁とのこと（稲葉義泰撮影）

大阪港に寄港したカナダ沿岸警備隊の軽砕氷船「サー・ウィルフレッド・ローリエ」（稲葉義泰撮影）。

「サー・ウィルフレッド・ローリエ」に乗艦した日米加韓の担当者たち（稲葉義泰撮影）。

「サー・ウィルフレッド・ローリエ」の士官休憩室（稲葉義泰撮影）。

「サー・ウィルフレッド・ローリエ」の船橋（稲葉義泰撮影）。

「サー・ウィルフレッド・ローリエ」の船橋（稲葉義泰撮影）。

「サー・ウィルフレッド・ローリエ」の船橋（稲葉義泰撮影）。

「サー・ウィルフレッド・ローリエ」を背景に記者会見を行うイアン・マッケイ駐日カナダ大使（稲葉義泰撮影）。

「サー・ウィルフレッド・ローリエ」を背景に記者会見を行うアナ・クラッセン漁業海洋省太平洋局長（稲葉義泰撮影）。

「サー・ウィルフレッド・ローリエ」を背景に記者会見を行うショーン・ウィーラー漁業海洋省国際執行・保全・保護部長（稲葉義泰撮影）。

大阪港に寄港したカナダ沿岸警備隊の軽砕氷船「サー・ウィルフレッド・ローリエ」の前で記念写真を撮影する乗員ら（稲葉義泰撮影）。

記者団の質問に答えるフレデリック・ハミルトン船長（左）（稲葉義泰撮影）。

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