化け物みたいな巨砲を積む「動く要塞」ドイツが生んだ“モンスタータンク” どう使った? 読み込み中... 拡大画像 ボービントン戦車博物館に展示される38cmロケット砲StuM RW61(柘植優介撮影)。 拡大画像 1945(昭和20)年2月、遺棄された「シュトルムティーガー」とその脇を通り抜けるイギリス軍のARV戦車回収車(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 ドイツのムンスター戦車博物館に保存・展示されている「シュトルムティーガー」(画像:パブリック・ドメイン)。 拡大画像 1945(昭和20)年4月、道路上に遺棄された「シュトルムティーガー」を調べるアメリカ軍兵士。手前に落ちているのは砲の内筒(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 建物の陰に身を潜めるようにして遺棄されていた「シュトルムティーガー」(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 空母化進む自衛艦「かが」にステルス戦闘機がズラリ! 艦橋目前で“ホバリング”する圧巻シーンも 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 近い将来に空中戦も可能!?「有人機」から「無人機」へ指示を与える実験が成功 もはや創作物の話ではない! 海自の護衛艦「かが」に米海軍の“新型機”が着艦 相互運用能力の向上を図る この画像の記事を読む