「いきなりナニこのポール!?」「え、乗り上げた!?」 路上に潜む「ワナ物件」たち なぜか“ぶつけがち”な地域がある? 読み込み中... 拡大画像 クルマが何度も衝突した中央分離帯のブロック。より目立たせるためにラバーコーンなどを配置しているが、事故は絶えない(植村祐介撮影) 拡大画像 「止まれ」からそのまま左にハンドルを切って出ていくと、後輪が内輪差で縁石に当たるラインとなる。運転席からはこの縁石は非常に見づらい(植村祐介撮影) 拡大画像 このようにクルマが出入りする部分のみを最低限に切り欠きとした縁石は、埼玉県内の都市部で多く見られる(植村祐介撮影) 拡大画像 ご覧のように、縁石の高さは約25cm。クルマのサイドシル下部をヒットするに十分な高さだ(植村祐介撮影) 拡大画像 縁石へのクルマの衝突が激しい場所では、このように縁石が大きく削られている。埼玉県内ではよく見られる状態だ(植村祐介撮影) 拡大画像 ここの縁石はもうワナ以外の何物でもない。何度もクルマが衝突し、破壊されるたびに新たに設置されている(植村祐介撮影) 拡大画像 このように金属ポールを立てて縁石の存在を知らせる場所もあるが、それでも衝突は絶えない。なおコンビニでは切り欠き部分の左右に目立つ看板を設置する例が多い(植村祐介撮影) 拡大画像 千葉の田園地帯に突如登場する極太の車幅制限ポール(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 この交差点の中央分離帯のブロックはたびたびの衝突で破壊され、あらたに作り直されている(植村祐介撮影) この画像の記事を読む