「簡易的すぎるコインパーキング」なぜ増加? 未舗装 前払い式 ロープで区切っただけ…でも安い! 背景にある“事情”とは 読み込み中... 拡大画像 23区内の地下鉄駅から徒歩5分ほどのところにある簡易コインパーキング。「24時間600円」は、周辺の相場に比べ約半額(植村祐介撮影) 拡大画像 個別の区画を監視するカメラは未設置。駐車場そのものの照明設備も見当たらないため、夜間には真っ暗になるものと思われる(植村祐介撮影) 拡大画像 そもそもは砂利敷きであったと思われるが、現在は土が多く露出している。雨天時にはぬかるみになりそう(植村祐介撮影) 拡大画像 この券売機で駐車券を購入し、駐車したクルマのダッシュボードに掲示する。ただ監視の仕組みは明らかではない(植村祐介撮影) 拡大画像 駐車場の入口には「建築計画のお知らせ」が。10月31日着工予定なので間もなく駐車場は営業終了すると思われるが、それに関連する案内はない(植村祐介撮影) 拡大画像 商業地にあった大きな民家を取り壊して整備された簡易型コインパーキング。やはりここも料金は安めの設定(植村祐介撮影) 拡大画像 商業地の事業所を取り壊して整備された簡易型コインパーキング。「3時間500円〜24時間1200円」の駐車料金は近隣に比べ格安(植村祐介撮影) 拡大画像 「3時間500円〜24時間1200円」の簡易型コインパーキングが近隣にできたため、従来からあった「30分250円」のコインパーキングはがらがら(植村祐介撮影) 拡大画像 着工は4か月後とする「建築計画のお知らせ」を掲示する一方で、簡易型コインパーキング設置の準備が進む。ただ施工者は空欄であることから、コインパーキングがそれ以上の期間、営業する可能性もありそうだ(植村祐介撮影) 拡大画像 もともと小さなアパート兼飲食店だった場所。狭小ながら4台分と、電動キックボードシェアのポートなどが設けられている(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 マスごとに駐車を監視するカメラが(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 商業地の事業所を取り壊して整備された簡易型コインパーキング。個別区画の監視カメラは未設置(植村祐介撮影) 拡大画像 もともと小さなアパート兼飲食店だった場所。狭小ながら4台分が確保されている(乗りものニュース編集部撮影) この画像の記事を読む 【特集】行ってみたい! 全国のへんな道路選手権