サクっとスキーするなら「いっそ北海道に飛べ」!? 雪山近い／穴場／何より雪に強い“最強の空港”とは？

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旭川市に隣接する東神楽町にある「旭川空港」。台湾・台北への国際線も就航する（植村祐介撮影）

旭川空港のレンタカー受付カウンターは、到着便の時刻には混雑するが、新千歳空港ほど時間はかからない（植村祐介撮影）

「アクティビティセンター旭川空港」ではウェアレンタルのほか、無料更衣室も利用できる（植村祐介撮影）

旭川空港での難点は、レンタカー送迎バスまでの移動。氷雪が覆う屋外通路を50mほど歩かなければならない（植村祐介撮影）

旭川市街地に近い「サンタプレゼントパーク」。ナイター設備も完備、到着日に夜まで滑ることも可能（植村祐介撮影）

空港からもっとも近い「キャンモアスキービレッジ」。規模は小さいものの、クワッドリフト（4人乗りリフト）を備え、延長1.5kmの中級コースもある（植村祐介撮影）

旭川市近隣には市営や町営のスキー場もある。規模は小さいが、雪質はパウダー。リフト待ちなしの空き具合とリフト券の安さは魅力（植村祐介撮影）

JR旭川駅前から北に長く伸びる「旭川買物公園通り」。歩行者天国で、飲食店などが入居する建物沿いは除雪が行き届いている（植村祐介撮影）

旭川空港の「ラウンジ大雪」は2025年、2Fから3Fに移転し、規模が拡大した。ゴールドカードの保有者などが無料で利用できる（植村祐介撮影）

旭川空港は台地上にあるため、冬は見渡す限り真っ白な景色となる（植村祐介撮影）

旭川空港の除雪を担当する「WAX WINGS」。農閑期となる近隣の農家の人々をメンバーに構成されている（植村祐介撮影）

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