首都高山手トンネル、なぜうねうね? 起伏は渋滞の一因に まっすぐ掘らなかったワケ 読み込み中... K7横浜北線の横浜北トンネル。東海道新幹線や東急東横線などと交わる区間が最も深くなる(2017年2月、中島洋平撮影)。 山手トンネル内回り、中野長者橋付近。左側の青い光は「エスコートライト」と呼ばれる(画像:首都高速道路)。 山手トンネル縦断図の一部。下を通る都営大江戸線と同じように起伏が連続している(画像:首都高速道路)。 山手トンネルは大橋JCT付近(地上の山手通りでは渋目陸橋付近)で最も深くなる。図は大橋JCT~大井JCT間開通前のもの(画像:首都高速道路)。 テーマ特集「【道路】連休の渋滞どう回避? 発生メカニズムからマル秘テクニックまで!」へ この画像の記事を読む