特急はJRだけじゃない! 独自の運転網を築く「近鉄特急」の世界 読み込み中... 近鉄特急は現在、カラーリング変更やリニューアルが進行中だ(伊原 薫撮影)。 近鉄のほぼ全線で走る近鉄特急。異種形式の併結も多く見られる。写真は12400系+30000系「ビスタカー」(伊原 薫撮影)。 観光特急「しまかぜ」。志摩のさわやかな風をイメージした塗装が涼やかだ(伊原 薫撮影)。 「しまかぜ」のシート。本革製で、電動リクライニングやレッグレストなどを備える(伊原 薫撮影)。 靴を脱いでくつろげる「しまかぜ」の和風個室(伊原 薫撮影)。 大阪阿部野橋~吉野間を走る「青の交響曲(シンフォニー)」。高級感漂う塗装が特徴(伊原 薫撮影)。 「青のシンフォニー」車内。応接室のような重厚な雰囲気だ(伊原 薫撮影)。 「青のシンフォニー」2号車のラウンジ。高さを抑えた側窓が特徴(伊原 薫撮影)。 近鉄伝統の2階建て車両「ビスタカー」。この車両は3代目となる30000系(伊原 薫撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 駅弁「ひっぱりだこ飯」が本当に“ひっぱりだこ”に!? 空を舞う「常温でいけるお土産」!? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「顔認証」vs「Suicaが空中でピッ」 タッチレスな未来の改札に“新手法” どっちが現実的? 「電気機関車が牽く客車列車」の歴史に幕――“死神”が牽いたJR東日本「最後の列車」に乗る 幹部が明言した機関車の今後 この画像の記事を読む