50年を経て復活した渡し船、行先は「廃村」のナゼ 秘境・奥会津の新観光スポットに 読み込み中... 「霧幻峡の渡し」の位置(国土地理院の地図を加工)。 国道252号から只見川のほうにやや下っていったところにある「早戸温泉つるの湯」。この下に船着き場がある(加藤桐子撮影)。 船着き場に通じる階段(加藤桐子撮影)。 対岸の建物があるところが三更集落跡(加藤桐子撮影)。 霧が立ち込める只見川をゆく「霧幻峡の渡し」(加藤桐子撮影)。 櫂(かい)を使う昔ながらの和船で運航される(加藤桐子撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 北朝鮮、初の“原潜”を公開! 排水量8000トン超の「戦略ミサイル潜水艦」の実力とは? 金正恩が誇示した“水中核”の正体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 掃海艦、増やします!「けらま」進水で見えた海自の新方針 もがみ型護衛艦の“弱点”めぐる見直し 大きくて強い!「トランプ級戦艦」複数新造へ ミサイル大量搭載+レールガン・“レーザー砲”まで 米政府の狙いは? この画像の記事を読む