災害派遣に見る空自の「輸送力」 運べ、運べ! 北海道地震で活躍した輸送機+α(写真19枚) 読み込み中... 拡大画像 千歳基地へ飛来したC-2輸送機へ給油する様子(矢作真弓撮影)。 拡大画像 C-130Hの物資を降ろすためにカーゴローダを誘導するロードマスター(矢作真弓撮影)。 拡大画像 運ばれてきた物資の数量を確認する第2航空団の隊員(矢作真弓撮影)。 拡大画像 昼夜問わず作業する陸空の隊員たち。物資を手際よく積載する(矢作真弓撮影)。 拡大画像 輸送ヘリに乗せる前に芝生で「サン」号をリラックスさせる小瀬川1曹(矢作真弓撮影)。 拡大画像 「サン」号を機内へ。搭載されたあとは、一路ホームベースである三沢基地へ向う(矢作真弓撮影)。 拡大画像 「サン」号を乗せたCH-47輸送ヘリコプターを見送る隊員たち(矢作真弓撮影)。 拡大画像 千歳基地にて、救援物資を運んできたC-1輸送機を誘導する隊員(矢作真弓撮影)。 拡大画像 入間から来たC-1輸送機には大量のカップめんが積まれていた(矢作真弓撮影)。 拡大画像 降ろされた荷物をフォークリフトで格納庫まで運ぶ(矢作真弓撮影)。 拡大画像 運ばれた救援物資は陸自のトラックに運び込まれる(矢作真弓撮影)。 拡大画像 夕日を浴びるC-2輸送機。大量の物資を一度に空輸できる(矢作真弓撮影)。 拡大画像 C-130Hから降ろされた救援物資。この物資は農林水産庁で調達されたもの(矢作真弓撮影)。 拡大画像 C-130Hから降ろされた荷物をカーゴローダに積む隊員(矢作真弓撮影)。 拡大画像 運ばれてきた物資の数量を確認する陸自中央輸送隊の隊員。彼らも横浜から派遣されてきた(矢作真弓撮影)。 拡大画像 取材に応じてくれた第2航空団広報の藤田1曹(左)と冨田曹長(矢作真弓撮影)。 拡大画像 第3航空団(三沢)から派遣された「サン」号と訓練担当の小瀬川(おぜがわ)1曹(矢作真弓撮影)。 拡大画像 CH-47輸送ヘリコプターに搭載される「サン」号。ゲージが小さいのは中で暴れたときにケガをしにくくさせるため(矢作真弓撮影)。 大臣表彰を受ける「サン」号(画像:航空自衛隊)。 テーマ特集「【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!」へ この画像の記事を読む