もうパクリとは言えない 謎の「ステルスUAV」から見た中国の無人機開発事情 読み込み中... 2018年4月10日、東シナ海にて航空自衛隊が撮影した、中国のものと見られる無人機。中国海軍のBZK-005無人偵察機と推定される(画像:防衛省)。 「エアショーチャイナ」ロンテックブースにて、XY-280ステルス無人航空機。尾翼に「Blue Falcon」というニックネームらしき文字とロゴマークが見られた(布留川 司撮影)。 XY-280の胴体下部にはエンジン用の空気取り入れ口と、開いた状態のウェポン・ベイが見える(布留川 司撮影)。 機体後部の垂直尾翼のあいだには、ステルス機によく見られる横長のエンジンノズルが取り付けられていた(布留川 司撮影)。 すでに中国人民解放軍への納入実績があるというロンテックのXY-180D UAV。F-16戦闘機などの飛行が模擬できるという(布留川 司撮影)。 「エアショーチャイナ」ロンテックブース(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア“怪しい船”が哨戒機に「レーザー照射」なにが目的? 極めて危険な行為にイギリス国防省も猛抗議 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? 「横田空域」って結局なに? 「旅客機は飛べない場所」説は本当? 実は「実情」は意外だった この画像の記事を読む