北近畿の新たな観光列車の愛称「うみやまむすび」に デザインは「宝箱」をイメージ 読み込み中... JR西日本のキハ40系ディーゼルカーは観光列車用の車両として改造されるケースが増えている。写真は2015年にデビューした七尾線(北陸エリア)の観光特急「花嫁のれん」。キハ40系のキハ48形2両を改造して使用している(2019年3月、草町義和撮影)。 「うみやまむすび」のロゴマーク(画像:JR西日本)。 「うみやまむすび」の2019年5月時点のイメージ(画像:JR西日本)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” 「臨時列車は設定できない」のに名古屋から直通実現!? 「奇跡のローカル線」がまた起こした奇跡とは 名松線が沸いた! この画像の記事を読む