東海道・山陽新幹線「0系」どんな車両だった? 初代新幹線の特徴は 食堂車、光った鼻 読み込み中... 蒸気機関車の世界最速記録(203km/h)を持つイギリス「マラード号」。その脇に日本からやって来た0系が展示されている(2010年6月、草町義和撮影)。 山陽新幹線を走っていた晩年の0系(2008年7月、恵 知仁撮影)。 軽食を楽しめるビュッフェ(右手前)と普通車(左奥)の合造車(2016年4月、草町義和撮影)。 山陽新幹線の全通に伴い導入された本格的な食堂車(2019年4月、草町義和撮影)。 世界初の高速鉄道「新幹線」の専用車両として開発された0系(2019年8月、草町義和撮影)。 普通車の座席は在来線の車両より1列多い5列になった(2019年4月、草町義和撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 仙石線 大幅増発へ! 新型車両に更新後「ワンマン運転」も実施します 3月ダイヤ改正 京阪プレミアムカーが年越し運転!快速特急「洛楽」も増発 年末年始ダイヤが公表 この画像の記事を読む 【新幹線特集】最新の新幹線事情から運賃・料金、ネット予約、快適移動の乗車術まで徹底紹介