三菱の次期装輪装甲車「MAV」意外な死角 国内防衛産業のため「国産回避」の理屈とは 読み込み中... 防衛装備庁が次期装輪装甲車の試験車両のひとつに選定した「AMV XP」(画像:パトリア)。 MAVの開発に技術が応用されている16式機動戦闘車(画像:陸上自衛隊)。 三菱重工業が「DSEI JAPAN 2019」に出展した「MAV」の試作車(竹内 修撮影)。 「MAV」に搭載されるディーゼルエンジン(竹内 修撮影)。 防衛装備庁が次期装輪装甲車の試験車両として導入を決めた「LAV6.0」(画像:ジェネラル・ダイナミクス・ランドシステムズ・カナダ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ AIで航空機整備に「大きな変革」が!? そこで欠かせない”重要な視点”とは 米大手企業が日本に提案するソリューションをトップに独占取材(後編) ロシアとの“国境近く”にステルス戦闘機の飛行隊が創設へ! 最終的に60機を超える規模に フィンランド この画像の記事を読む