「大きい鉄道車両」5選 車体や窓からパワーまで尺度いろいろ 大きな車輪は背丈越えも 読み込み中... 拡大画像 中央本線などの勾配対策として動輪を8軸に増やし、強力なモーターを搭載したEH200形(2008年10月、児山 計撮影)。 拡大画像 東京メトロ東西線05系のドア幅は1800mm。4人が同時に乗り降りできるドア幅として設計された(2005年6月、児山 計撮影)。 拡大画像 現在は開口幅を1600mmに狭めて運用される小田急1000形。当初は開口幅2000mmを誇った(2008年9月、児山 計撮影)。 拡大画像 新幹線でも最大級の大きさを誇るE4系と、連結されたミニ新幹線の400系(写真後方)。大きさの違いがよくわかる(2006年7月、児山 計撮影)。 拡大画像 「ななつ星in九州」展望車の窓は、縦1.5m×横2.3m。鉄道用複層ガラスでは日本最大(2013年9月、児山 計撮影)。 拡大画像 京都鉄道博物館で動態保存されているC62形蒸気機関車。動輪直径は大人の背丈ほどもある1750mm(2008年8月、児山 計撮影)。 この画像の記事を読む