バブル期に生まれたJRの高級客車「夢空間」 20年の生涯で残したもの 内装担当は百貨店 読み込み中... 拡大画像 1988(昭和63)年に日本に上陸した「オリエント急行」のプルマンカー。「夢空間」と雰囲気がよく似ている(鈴木周作撮影)。 尾久駅付近の車両基地に停車する「オリエント急行」(1988年11月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 函館駅に停車中の「夢空間北斗星」。隣のホームには「北斗星」も停車中(鈴木周作撮影)。 拡大画像 「夢空間北斗星」のラウンジカー(鈴木周作撮影)。 拡大画像 「夢空間北斗星」ダイニングカーの朝。DD51形ディーゼル機関車のボンネットが低いため、景色はそれほど塞がれていなかった(鈴木周作撮影)。 拡大画像 「夢空間北斗星」ダイニングカーの夜。青函トンネル区間のED79形電気機関車は、「ドラえもん海底列車」塗装(鈴木周作撮影)。 この画像の記事を読む