「零戦」は数字付くのに「雷電」「烈風」なぜ愛称? 大戦で旧海軍機名が変わったワケ 読み込み中... 太平洋戦争後にアメリカ軍が接収しテストを行う旧日本海軍の局地戦闘機「雷電」(画像:アメリカ海軍)。 太平洋戦争後にアメリカ軍が接収しテストを行う旧日本海軍の局地戦闘機「紫電」(画像:アメリカ海軍)。 1940年、すなわち皇紀2600年に制式採用された零式艦上戦闘機。通称「零戦」(画像:アメリカ空軍)。 1936年、皇紀2596年に制式採用された九六式艦上戦闘機。 零戦の後継機として開発されていた艦上戦闘機「烈風」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 オランダのF-16戦闘機「18機セットで176円で売ります!」ほぼタダ! 超激安の金額になった理由とは!? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「ガラガラなのに、なぜ…」地方の”赤字路線バス”が走り続けるワケ「もったいない」では済まない深刻な事情 危険海域もおまかせ? 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス この画像の記事を読む