「零戦」は数字付くのに「雷電」「烈風」なぜ愛称? 大戦で旧海軍機名が変わったワケ 読み込み中... 太平洋戦争後にアメリカ軍が接収しテストを行う旧日本海軍の局地戦闘機「雷電」(画像:アメリカ海軍)。 太平洋戦争後にアメリカ軍が接収しテストを行う旧日本海軍の局地戦闘機「紫電」(画像:アメリカ海軍)。 1940年、すなわち皇紀2600年に制式採用された零式艦上戦闘機。通称「零戦」(画像:アメリカ空軍)。 1936年、皇紀2596年に制式採用された九六式艦上戦闘機。 零戦の後継機として開発されていた艦上戦闘機「烈風」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める この画像の記事を読む