もうすぐ見られなくなる!? 74式戦車を振り返る 10式戦車に生きるシステムも多数有り 読み込み中... 74式戦車の正面(2020年7月、柘植優介撮影)。 74式戦車の後部(2020年7月、柘植優介撮影)。 74式戦車の砲塔。砲塔前方に描かれているのは数字の「1」を意匠化した富士山と、人車一体を表す「ケンタウロス」を組み合わせてデザインした第1師団第1戦車大隊のマーク(2020年7月、柘植優介撮影)。 車体前方にある操縦手ハッチ。ペリスコープ(覗き窓)にはワイパーなどない(2020年7月、柘植優介撮影)。 74式戦車の車体後部に取り付けられた銘板。三菱重工業相模原製作所製なのがわかる(2020年7月、柘植優介撮影)。 油気圧懸架装置を用いて丘の稜線でも車体を水平にして射撃する74式戦車(2020年7月、柘植優介撮影)。 丘の稜線から砲塔だけ出して射撃する74式戦車(2020年7月、柘植優介撮影)。 東富士演習場の一角に並んだ第1戦車大隊第2中隊の74式戦車(2020年7月、柘植優介撮影)。 射撃訓練中の74式戦車。主砲左わきに装備する大型の箱状のものは赤外線と白色光の両方を照射可能な投光器(2020年7月、柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新戦闘機の共同開発が“空中分解”寸前か 仏「単独でやれる」 独「年内に合意なければ離脱」 いちばん困る国はどこだ? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 重さ約200キロ! 自衛隊がクマ対策で「デカい箱罠」を運ぶ様子が公開される 軽トラから降ろすのも一苦労!? “自衛隊パジェロ”ウクライナで好評も「困ってます」「無理して使ってます」 露呈した装備品輸出の“欠けた視点” この画像の記事を読む