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文字だけではピンとこないかもしれない「2階建てトンネル」も、実際目にすれば腑に落ちるというもの。実はそれなりに交通量もあるので、訪れる際には要注意(2019年10月2日、伊藤真悟撮影)。
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粟又の滝周辺に設けられた遊歩道の案内板。紅葉シーズンには観光客も多く訪れるという(2019年10月2日、伊藤真悟撮影)。
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ダンロップ初のオールシーズンタイヤ「オールシーズン・マックスAS1」は2019年10月1日発売(2019年10月2日、伊藤真悟撮影)。
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山と雪の結晶が組み合わされた意匠の「スノーフレークマーク」付きで、高速道路の冬用タイヤ規制時も走行可能(2019年10月2日、伊藤真悟撮影)。
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1年に数回程度の雪が降るような地域こそ、考えたいのがオールシーズンタイヤ。東京都内での降雪による混乱は記憶に新しい(画像:住友ゴム)。
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「オールシーズン・マックスAS1」は、たとえばダンロップの「エナセーブEC204」といったサマータイヤより長く使えるライフ性能も特徴のひとつ(画像:住友ゴム)。
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高速走行中もフィーリングはサマータイヤに遜色なし(2019年10月2日、伊藤真悟撮影)。
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のどかな田舎道から養老渓谷のワインディングロードへ(2019年10月2日、伊藤真悟撮影)。
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小湊鐵道の踏切にて、レトロな車両と遭遇(2019年10月2日、伊藤真悟撮影)。
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養老渓谷沿いには遊歩道が整備されているところも。その見どころのひとつ、粟又の滝(2019年10月2日、伊藤真悟撮影)。
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西側の共栄トンネル入口。ここだけ見れば、特に驚くような要素はない(2019年10月2日、伊藤真悟撮影)。
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上下にふたつのトンネルが掘られた「2階建てトンネル」。文字通り2階建て(2019年10月2日、伊藤真悟撮影)。
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養老川にかかる橋の橋脚に台風の爪痕が残る(2019年10月2日、伊藤真悟撮影)。
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ダンロップは×のついている路面についてスタッドレスタイヤかチェーンを使用するよう、○や△の路面でも安全運転を心がけるよう呼び掛けている(画像:住友ゴム)。
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