ホームの目の前が海! 「18きっぷ」の千綿駅へ、実際に行ってみた JR九州大村線〈PR〉 読み込み中... 拡大画像 千綿駅ホームにあるワンマン列車用のミラー。見る角度によっては、大村湾が絵画のようにうつる(2019年2月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 千綿駅を発車するキハ200系ディーゼルカー。大村線には、長崎駅と佐世保駅を結ぶ列車が多く走る(2019年2月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 大村湾は、外の海とわずかにしか繋がっておらず、波が穏やかなことから、「琴湖」などの別名がある(2019年2月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 車内でスイーツを楽しめるJR九州のD&S列車(観光列車)「或る列車」。大村線や久大本線で運行(2019年2月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 西側に大村湾が広がり、夕日が美しい千綿駅。長崎空港は、この大村湾にある海上空港。しばしば、遠くに飛行機も見えた(2019年2月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 千綿駅の駅舎では食堂が営業しており(営業日時は要確認)、日替わりのカレーやドリンクを味わえる(2019年2月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む