これがホントの「道の駅」!? 山あいの国道に現れる「町田駅」 道路になった大分の鉄道〈PR〉 読み込み中... 拡大画像 大分県の道路脇に立つ「まちだ」の駅名標。 拡大画像 出港を待つ「さんふらわあ こばると」。大阪の「さんふらわあターミナル」ターミナル付近にはコンビニやファミレス、百均もあり、便利だった。 拡大画像 夜景が美しい「さんふらわあ こばると」の船旅。写真は明石海峡大橋。 拡大画像 「さんふらわあ こばると」の夕食バイキング。大分名物「鶏めし」「鶏天」、大分のみそを使った味噌汁のほか、クリスマスシーズンということでチキンなどもあった。 久大本線の恵良駅と、熊本県に入った肥後小国駅とのあいだ26.6kmを結んでいた宮原線(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 左側の“土手”が宮原線の線路跡。右はJR久大本線の線路。 拡大画像 道路脇で、駅名標とともに残るかつての宮原線町田駅ホーム跡。 拡大画像 町田駅の周辺は、のどかな山あいの集落。かつて国鉄には、「町田駅」が東京都と大分県の2か所にあった。 拡大画像 町田駅ホーム跡から階段を降りると、小さな公園があった。 拡大画像 宮原線のものを拡幅した町田バイパスのトンネル。 拡大画像 「宝泉寺駅」周辺には名前の通り、温泉が湧いている。 拡大画像 鉄道史料も展示されている「宝泉寺温泉観光物産館 宝泉寺駅」。 拡大画像 「宝泉寺駅」に掲出されていた1982年の時刻表。 拡大画像 宮原線のトンネルを流用した道路トンネル。 拡大画像 軽自動車同士でもすれ違いは困難な幅。 拡大画像 外光が差し込む出入口は明るいが、その奥は闇。 拡大画像 様々な客室が用意されている「さんふらわあ こばると」。写真はゆったりした2人用の個室「デラックス」。キッズスペースやペットルームもある。 拡大画像 宮原線廃線跡近くのお店で、大分名産のシイタケ、そして地鶏を、炭火焼きで香ばしく……(2018年12月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 大分県は16市町村で温泉が湧出。2017年3月末における源泉総数は4385、湧出量は毎分28万1331リットルで、ともに全国第1位(2018年12月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む