何でわざわざ、自分のクルマで北海道へ行くのか? しかも冬、はるばるフェリーに乗って〈PR〉 読み込み中... 拡大画像 ダッシュボードにこの紙を置いて、フェリー船内へクルマで乗り込む。 拡大画像 つぶが小さく、照明に反射しながら夜空にキラキラ舞っていた北海道の雪。 拡大画像 美瑛町「マイルドセブンの丘」付近。一面、白の世界。そこにいるのは、我々だけ。 拡大画像 除雪の目印である「矢羽根」、まっすぐな道に北海道らしさを感じ、嬉しくなる雪道ドライブ。 お気に入りのクッション(中央奥)と一緒に就寝。マイカーだと、かさばるものも持って行ける。なお、当初は普通に布団の上に寝ていた。 拡大画像 ホテルでクルマの除雪用具を借り、雪下ろし。気温はマイナス10度、だがそれがいい。なお、ブラシでこするように雪下ろしすると、ボディに傷がつくことがあるので要注意。 拡大画像 雪景色の「蝦夷富士」羊蹄山が美しいニセコのスキー場。 拡大画像 初めての雪道でコケる1歳5か月の息子。これもいい思い出。 拡大画像 北国の動物も多い旭山動物園。冬に行ったほうが雪があり、らしくていいかも。写真はシロクマ。冬は園内を散歩するペンギンも楽しめる。 拡大画像 道央道は、除雪が行き届いている区間が多かった。状況にもよるだろうが。 拡大画像 ホンダの新型「CR-V HYBRID EX・Masterpiece」車内のイメージ(画像:ホンダ)。 拡大画像 キロロリゾートスキー場。札幌から1時間半程度でいける(写真:photolibrary)。 拡大画像 ベビーカーは、やっぱりあると便利。クルマで乗船したのち、ベビーカーで部屋まで行くことも可能。 拡大画像 お米にジャガイモ、ニンジン、ホウレンソウなどなど、北海道の味覚とともに大洗港へ帰還。 拡大画像 船内のコインロッカー。有料になるが、冷蔵タイプも設置されている(通常のロッカーはコイン返却式)。 拡大画像 「タチ」は見るからに、見たとおり、クリーミーでした。 拡大画像 グズってきたら、DVD。便利な技が、いつでも使える安心感。使いすぎには注意だが。 拡大画像 「さんふらわあ さっぽろ」の個室「プレミアム(洋室)」。ベビーカーが楽々入るほど広いうえ、専用バルコニーまであり、息子は大はしゃぎ。 拡大画像 船内のキッズランドで合計何時間、遊んだだろうか……。 拡大画像 フェリーのデッキに出たら、ドッグランで犬が遊んでいるのを見つけて大喜び。 拡大画像 「さんふらわあ さっぽろ」は1階から4階までが車両甲板で、5階から7階に客室などがある。写真は下船のためフェリー内部を上がっていく途中。 拡大画像 ひとつの「北海道らしい風景」が広がる、美瑛町付近にて。 拡大画像 海が見える船内レストランでの朝食バイキングにご満悦。顔にコーンを貼り付けながら。 拡大画像 大洗港にて、家族と愛車(仮)の「思い出の1枚」。 この画像の記事を読む