苫小牧港の記事一覧
-
超豪華フェリーだけど「40時間!」 国内最長「太平洋フェリー」長距離が好調のワケ 結局コスパがいい!?
名古屋港―仙台港―苫小牧港を結ぶ国内最長の定期航路を運航する太平洋フェリー。名古屋まで乗り通せば約40時間かかりますが、それでも、その長い航路が人気を集めているようです。どう利用されているのでしょうか。
-
大部屋「今も健在!」豪華個室人気の裏で… 東北-北海道むすぶ「太平洋フェリー」その利用実態とは
名古屋港―仙台港―苫小牧港を結ぶ国内最長の定期航路を運航する太平洋フェリー。このうち需要の高い仙台-苫小牧間は、太平洋側で本州と北海道を結ぶ競合2航路のちょうど“中間”の距離です。何が強味なのでしょうか。
-
鉄道大好き女子「さんふらわあ」に乗る 東西2航路のフェリーで悟った「旅しながら暮らせる!」〈PR〉
日本の東西を結ぶ2つのフェリー「さんふらわあ」に鉄道大好き女子が乗船。鉄道派には豪華すぎる客室におののき、グルメ、入浴、船内イベントと、最新フェリーを楽しみ尽くしました。フェリーを旅に組み込む本質的なメリットは、これだけではないようです。
-
-
コロナの夏「ベストシーズンの北海道」どう行くと安心か「フェリーの強み」とは〈PR〉
まもなくの夏、ベストシーズンの北海道。新型コロナウイルスを考慮した「新しい生活様式」が求められるなか、「新しい旅の様式」を考え、満喫したいところです。そこで「フェリーの旅」は安心で、有力な選択肢かもしれません。
-
激安「首都圏~北海道往復1泊付1.5万円」実現の裏にある「さんふらわあ」の奮闘〈PR〉
大洗~苫小牧間のフェリー「さんふらわあ」を使った格安ツアーが登場。しかし背景には、北海道航路を運航するフェリー会社ならではの悩みがありました。「冬の北海道」、そんなに魅力がないのでしょうか。実際にフェリーで行ってみました。
-
大部屋廃止、個室&カプセルに! 太平洋フェリー最新船「きたかみ」船内へ!(写真85枚)
太平洋フェリーが仙台~苫小牧間に投入するニュー「きたかみ」は、大部屋を廃止。プライバシーを重視した、様々な客室が用意されていました。運航ダイヤに関係するデザインコンセプト「スペーストラベル」もポイントです。
-
何でわざわざ、自分のクルマで北海道へ行くのか? しかも冬、はるばるフェリーに乗って〈PR〉
「冬の北海道ドライブ」、経験がなければ不安を感じるでしょう。しかも首都圏からフェリーにクルマを載せてだと、なぜそこまでして――となるかもしれません。が、実際にやったら、「旅」ってそういうのが醍醐味かも……と思いました。