JR東海 東京と大阪に「ドクターイエロー」「N700S」の自転車を配備

JR東海が、新しい旅のスタイルである「ずらし旅」を提案。その一環として、「ドクターイエロー」と最新型新幹線「N700S」の電動アシスト付き自転車を東京と大阪に配備します。

大阪のほうが可能性高いが「1100分の2」

 コロナ禍のいま、JR東海が新しい旅のスタイルである「ずらし旅」を提案。その一環として、「ドクターイエロー」と最新型新幹線「N700S」の電動アシスト付き自転車を、2020年10月1日(木)から12月25日(金)まで、東京エリアと大阪エリアに1台ずつ配備すると発表しました。

「リムまで色を塗りました。ぜひ楽しんで使っていただければ」(ドコモ・バイクシェア 堀 清敬社長)

 ドコモ・バイクシェアとコラボしたもので、「ドクターイエロー」と「N700S」の自転車がエリアのどこにあるか、ユーザーには分かりません。見られたら幸せになれると言われる、ダイヤ運転日非公表の「ドクターイエロー」。さらに出会いが難しい「ドクターイエロー」と「N700S」の自転車は、実物より幸せになれる……のかもしれません。

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「新幹線のお医者さん」923形「ドクターイエロー」(恵 知仁撮影)。

 ドコモ・バイクシェアの自転車は東京に約8600台、大阪に約1100台あるといい、大阪のほうが出会える可能性が高そうです。

 なお、JR東海が提案する「ずらし旅」とは、旅する時間や場所、行動をずらしてみると、いままで知らなかったことに気づける、「発見」のある楽しい旅をつくれる、というもの。こうしたシェアサイクルで東京や大阪の街をめぐるというのも、JR東海が提案する「ずらし旅」のひとつです。

 また、このレアな「ドクターイエロー」と「N700S」の電動アシスト付き自転車が当たるキャンペーンが、JR東海「ずらし旅」Twitterで実施されます。

【了】

【実物写真】車番入り!JR東海公式「ドクターイエロー自転車」「N700S」自転車

Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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