「アウトドア派のプロボックス」の次は? コロナ禍で注目 意外な車のSUV風カスタム

そう来たか! ワイルドになった「HV代表」

 カージャパン ギネスがプロボックス以外でSUV風カスタムを展開する種車として、白羽の矢を立てたもののひとつが、「プリウス」のステーションワゴンモデル「プリウスα」です。全体をアースカラーと一部マットブラックで再塗装し、オフロードタイヤを履かせてリフトアップ、ルーフキャリアのほか、ボンネットにバグガードまで装着しています。

 他店でもプリウスαのほか、本家プリウスを活用したコンプリートカスタム車まで展開しているのが、中古車サイトなどで見られます。ベース車にプリウスαを選んだ理由をカージャパン ギネスに聞いたところ、「積載量があり、スタイリングのバランスもよいため」だからとのこと。なお、流通している数は少ないものの、αには3列7人乗りモデルもあり、こちらでもカスタム可能だそうです。

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プリウスαのSUV風カスタム車(画像:カージャパン ギネス)。

 カージャパン ギネスでは、このプリウスαのコンプリートカスタムを、2011(平成23)年から12年前後の年式、走行距離6~8万kmの中古車で、169万円から展開しています。カスタム代金を考慮すると、種車の価格を抑えめにする必要があるといいますが、「プリウスαは丈夫ですから、全然走りますよ」ということです。

 ちなみに、このようなスタイルのカスタムには、やはり車種により向き不向きがあるのだとか。ステーションワゴンスタイルでも、低重心のクルマ、たとえば4代目「オデッセイ」などには、リフトアップカスタムはそぐわないそうです。

【了】

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