障がい者手帳・療育手帳をアプリ化「ミライロID」JRほか鉄道123社で利用可に

現物を鞄から取り出す手間などが省け、紛失のリスクも軽減できます。

割引利用の際にスマホで完結

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手帳をスマホ上で使用できる「ミライロID」(画像:ミライロ)。

 障がい者手帳や療育手帳を登録し、スマホから使用できるアプリ「ミライロID」を運営する株式会社ミライロは2021年3月10日(水)、「ミライロID」が利用可能となる鉄道会社が3月13日(土)以降大幅に増加し、4月には123社となると発表しました。

「ミライロID」は手帳を事前に専用アプリに登録しておくことで、運賃の割引などを適用する際に手帳の代わりにスマホを使用することができるサービスです。

 利用者にとっては、手帳の現物を鞄から取り出すなどの手間が省け、紛失のリスクも軽減できます。また事業者にとっては、現物確認の手間が省けるほか、キャッシュレス化とあわせコストダウンが期待できます。

 現在西武や京王をはじめ、航空会社や飲食店でも導入が進んでいますが、割引を受ける機会が最も多いのが公共交通機関である現状をふまえ、今回新たに、JR各社をはじめ全国にわたる鉄道会社が導入に加わったとのことです。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 短距離であればJRを中心に無人となる時間帯のある改札口も増えているので規則を直すなどして小児の券で代用してもらうとかですかね…