ICOCAエリアで「普通回数券」10月に発売終了 ポイント還元に完全移行 JR西日本

新幹線に続き、在来線でも回数券が廃止へ。

新幹線に続き、在来線でも回数券が廃止へ

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JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」(画像:JR西日本)。

 JR西日本は2021年3月31日(水)、利用回数に応じて付与されるICOCAポイントサービスを拡充するとともに、従来の「普通回数乗車券」の販売を終了すると発表しました。このサービス変更が行われるのは10月1日です。

 回数券に代わる「利用回数ポイント」は、ICOCAエリアで各月の1日から末日までに同一運賃区間の利用が11回以上あった場合、11回目以降の利用1回ごとにICOCAポイントが付与されるシステムです。貯まったポイントは1ポイントあたり1円で、鉄道の利用や買い物などに利用できます。

 回数券の廃止に伴い、付与されるICOCAポイントの還元率が、利用額の10%から15%に増加されます。たとえばある運賃600円の区間を10回利用した場合、次回から90ポイントが自動的に付与されることになります。

 なお、ICOCAポイントサービスの利用には、無料の利用登録が必要となります。

 ポイント還元への完全移行に伴う回数券の廃止は、東海道・山陽新幹線などでも順次実施されています。

【了】

【回数券が廃止となる「ICOCAエリア」】

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